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やっぱりどこよりウチが好き

Atelier YOROZUのお片付けブログ

整理収納の基本3つのステップ|2.仕分け

2018/06/26

選択のあとは日々の「私」を考える時間

先に説明した3つの工程、1.家の中から自分が所有し続けるものを選び出し、2.それを使用場所ごとに分けて、3.最後に収納ですね。要不要の選択をしたあとに残った大切な物、自分の生活を支えてくれる物を以下の点を踏まえて仕分けします。

  • 使用場所はどこでしょうか? – 例えば文具を例に考えたとき、筆記用具を使ってする作業、例えば書類の記入や電話の際のメモ、勉強など、それぞれ違う場所でしょうか? それともすべて同じ場所で行っていますか?
    すべてテレビの前のローテーブルである、とか、書類の記入はダイニングテーブルで他は仕事机など、まずそのそれぞれに配置してみましょう。
  • 使用頻度はどれくらいでしょうか? – いくら使用場所がここ、とわかっている物でも、使用頻度が低い物をそれぞれに配置するのかは収納場所の有無なども含め考えなければいけません。
    また、それぞれの場所にそれぞれの物を置く、と言うのは、物の量を増やすことにも繋がります。
    書類の記入などはダイニングテーブルで行うが、頻度は月に一回程度、と言うような物は、もっと筆記具の使用頻度が高い場所においておき、その都度持ってくる方が普段の生活がスッキリします。
  • 一緒に使う物はありますか? – 手紙を書くときの便箋、封筒、切手、ペンのセット、コーヒーカップとコーヒー豆、フィルター、お砂糖などコーヒーブレイクセット等、一緒に使うものを予めグループに分けてセットしておきます。

使用頻度かグループ分けか? ではなく、自分にとって楽になる分け方を探しましょう

二番目の使用頻度の考え方と三番目のグループで分ける考え方は、矛盾するように感じる方もいらっしゃるでしょう。かく言う私自身、最初は「?」と先生に質問したものです。
一緒に使うものは、取り出す際もまとめて出せるので動作が少なく楽に出し入れができます。
また、使用頻度の考え方と矛盾する点、手紙はめったに書かないと言うときも、手紙をかくときに使うペンはそれ専用としてまとめると、作業が楽になります。
特に、筆ペンは年賀状のときにくらいしか使わないわと言うような方は、専用として入れてしまうのが良いでしょう。ただしやはり所有する物の量は増えるので、収納スペースや使用頻度を合わせて考え、特に今まで自分にとって面倒に感じていた作業に関連する物を優先的にグルーピングすることをおすすめします。

仕分け作業は、何に時間を使っているかを知ることにもつながる

仕分けをする際は日々自分自身が家で何をして過ごしているかを振り返る時間にもなります。
私は家にいる時間の大半をダイニングテーブルの椅子で趣味の手芸をして過ごしているな、とか、テレビの前のローテーブルで雑誌を読む時間が多いな、等。そう言ったライフスタイルから、趣味の道具はまとめてかごに入れてダイニングテーブルの近くに置こう。ローテーブルの横に置く素敵なマガジンラックを探そうと、置くべき場所、必要な収納用品が見えてきます。

そして、テレビをただダラダラと見てしまう時間が長いな、ソファーで何時間もスマホでネットサーフィンをしているな、と、どんな時間の使い方をしているかのチェックにもなります。
今まで特に目的もなくダラダラしていた時間の半分でも、今までやろうやろうと思いながら取り掛かれなかったこと(語学の勉強や資格取得の勉強など)に当てられるよう、取り出しやすくすぐにとりかかれる環境作りをしてみましょう。

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関根つかさ

整理収納アドバイザー。
40平米1LDKの物件から、32平米をきるステュディオに引っ越したことを機に、本格的に整理収納を学ぶ。
もともと自宅件アトリエで着物レンタル「巴里キモノ倶楽部」を運営しており、レンタル用の着物や帯、小物や着付け道具などの持ち物もが多い。
現在は夫婦二人と1歳児+猫一匹で収納の少ない40平米のアパルトマン暮らし。狭くても居心地よく生活できる部屋を研究中。
100均のないフランスで、コストを掛けず見た目もスッキリした収納を実現しようと試行錯誤の日々。

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