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Atelier YOROZUのお片付けブログ

我が家の食器棚ーどうすれば使いやすくなるの?

2018/10/25

出しやすさと適正量を考えて食器を持つ

よく、量を減らした方がいいとか、手の届く範囲が使用頻度が高いものだとかいうけど、実際あなたの家の食器棚はどんな風になっているの?と(こんなはっきりとは聞かれませんが)興味を持ってくださる方がいらっしゃいます。

我が家の食器棚は横幅56cm奥行き35cmで三段のものが二つ。一番下が私の目線の高さのため、この段に使用頻度の高いものを集中して置いています。一番上は踏み台がないと届きません。

右左で使い分けており、左は食事関連の食器(一番上は台が必要なため頻繁には使わないワイングラス)、右はティー&コーヒータイムに関連する食器とインスタントコーヒーやネスプレッソのカプセル、茶筒、急須などが入っています。あとは離乳食用食器がありますね。
基本はよく使うものが手前、そうでないものが奥ですが、持っているアイテムの幅や高さもあるので、必ずしも前に持ってこられないこともあるでしょう。
そんなときは上に空間を開けておくと、前のものをどかさなくても奥のものをつかめて、上部のスペースを通って出すことができます。

この写真に写っていない食器は、お食い初めセット、子どもがもう少し大きくなってから使う平たい皿とコップ(現在使用中の離乳食用食器とセット)くらい。
また、食器と呼ぶには微妙なところですが、MAILLEの黒い蓋付きの保存瓶があり、ドレッシングや佃煮を作って保存し使うときはそのまま食卓に出したり、一人分のムースやゼリーの型として使いそのまま食べたりしています(蓋をしてそのまま冷やせるのですごく便利!)。
夏場はその保存瓶をグラス代わりにしてエスプレッソに氷を入れて飲むこともあります。

単純に量が多くなければ場所に余裕が生まれるので、取り出しやすくなりますね。
お皿も最大で5枚までしか重ねていないので、高さも低く保てます。
こうすることで、奥に入っている味噌汁用茶碗を出す際に、周囲の皿の上を通り、何かをどかさなくても取り出すことができます。

ミニマルにまとめて、動かなくても作業が完了するのが理想

私は昼間エスプレッソを飲むことが多く、右の食器棚の左の扉を開けば必要なもの(カプセル、砂糖、エスプレッソ用カップ、小さなスプーン)がすべて取り出せるように配置されています。
そして棚の下にはカフェマシンがあるので、そこに立ったら一歩も動かずエスプレッソが淹れられます(牛乳を入れる場合は冷蔵庫に取りに行かなければなりませんが……)。

お茶を飲む際は右側の扉を開けてカップを取り出します。そして普段使いの急須もしくはワンカップティーメーカー(フィルター)を出すので、カゴを少し引き出します。
エスプレッソよりもアクション数は多いのですが、ブリタも基本的にここが定位置で湯沸しポットと並んで置いてあるので、ここに立てばすべての工程を終えられます。

我が家は大人が二人。
今は子どもが生まれ、以前ほど頻繁に家に人を招いて食事をしたりすることはなくなりました。
とはいえ在宅業なのもあり、打ち合わせやちょっとした作業をしに人が来るので、時間的に食事を出すことがあります。
そんなときに出すお客さん専用食器というものは特にありません(ご飯時間をまたいでくるのは気のおけない仕事仲間というのもありますが)。
ほぼ気に入った食器で揃っているので、お客さんに出せないなんてことはないですし、我が家はキッチン収納が多くはないので来客用にしまっておく場所がもったいないからです。
ワイングラスやティーカップは来客用に多くありますが、私も普段から同じものを使っています(ティーカップは私と夫が普段使う二客を手の届く段に下ろしています)。

食器の数が適正量あれば、あとはいかにアクションを少なくものを出し入れできるかが、使いやすい収納の肝になります。

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関根つかさ

整理収納アドバイザー。
40平米1LDKの物件から、32平米をきるステュディオに引っ越したことを機に、本格的に整理収納を学ぶ。
もともと自宅件アトリエで着物レンタル「巴里キモノ倶楽部」を運営しており、レンタル用の着物や帯、小物や着付け道具などの持ち物もが多い。
現在は夫婦二人と1歳児+猫一匹で収納の少ない40平米のアパルトマン暮らし。狭くても居心地よく生活できる部屋を研究中。
100均のないフランスで、コストを掛けず見た目もスッキリした収納を実現しようと試行錯誤の日々。

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