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やっぱりどこよりウチが好き

Atelier YOROZUのお片付けブログ

我が家の食器棚ーライフステージで優先順位が見えてくる

2019/04/29

食器は好きだけれど、今は少なくていいかなと思う理由

ひな祭り前回の記事を書いてから時間が空いてしまいましたが、その間に引っ越しをしました。
なんと食器棚含むキッチンの収納が更に減り、3分の1くらいの容量になってしまいました!流石にせまーーい!
そこで私が手放したのは、
・赤白ワイングラス各4脚
・シャンパングラス1脚(割ってしまって1脚しか残っていなかった)
・小鉢2個
・中くらいの皿5枚
ワイングラスはもうすぐ義両親が来ることもあり、赤白共通で使うためデギュスタシオン用のものを4脚残しました。
子供が大きくなるまでは、おそらく本格的にワイングラスを下ろすことはないだろうなと判断したからです。

3月3日に友人家族が我が家に集まってひな祭りをしましたが、それぞれうちとはちょうど3週間違いのおチビちゃんがいるため、安全に使い捨てのプラスチックシャンパングラスで乾杯しました。

歩き始めの1才児が3人ヨチヨチ歩き回り、テーブルに衝突、なんて事もあるからです。
合同誕生日会も兼ねており、友人が持ってきてくれたバースデー用の可愛らしい紙皿の賑やかさもあって十分パーティーらしい雰囲気になって華やかでした。

本当に気に入ったものは、もちろん大事に持っていたい

私も人並みに食器は好きです。
以前の食器棚の右に入っているティーセットは12客セット。おそらく、我が家に十二人集まってお茶をすることは当面ないでしょう。
でも、気に入っているから持っているます。そしてこのティーセットを買ったときに、場所を開けるためにもともと持っていたカップなどを迷わず手放しました。

気に入ったものが手に入ったときによくよく持ち物を見直すと、なんとなく使っていただけでこの食器ってそんなに好きじゃないな、と言うような見逃しがちな気持ちが見えてきたりします。

大人二人なら、一回に使うお皿は一汁三菜でも4〜5枚程度(ご飯、味噌汁、メインのおかずに小鉢二つ)。
それぞれの料理のために和洋中と食器を揃えたい気持ちがないわけではないし、お店や骨董市に行けば素敵だと思うものは山ほどある。だけど、それを買うのはもっと器も含めて料理を楽しめる余裕ができてからでいいかな。
ライフステージから考えても、今は日々の料理に凝るよりも、子どもと過ごしたり仕事をすることに時間を充てたい。

自分がこれを大事にして生活したい、と優先順位を考えて、それに合わせて所有する量を調整しています。

私はどちらかといえば凝り性なので、あれもこれもやりたい! となればものが増えていくのは目に見えています。
しかし、自分がその全てをうまく管理して大事にしていくだけの要領の良さを持ち合わせていないのもよく理解しているつもり。
最近は、料理中キッチンの進入禁止柵をがたがた言わせながら娘が大声で叫ぶので(おそらく「いれろー!いれろー!」っていう感じ)落ち着いて楽しく料理もできないですしね。

とはいえ、今も不足を感じることはあり(例えば我が家にはカレーやシチューのような液体を食べるのに適した器がない!)、その不足分に関しては良いものが見つかれば買いたいと目を光らせています。妥協したくないからこそ、なかなか購入には至らないのですが……。
目玉焼きなど食べるときの中くらいの皿もありません。前に使っていたものは貰い物でサイズ的にちょうどよく何年も使っていたのですが、気に入っているかと言うと決して好きではありませんでした。
好きじゃないものを毎日使うのも……と引っ越しを機に手放しましたが、やっぱり、なんとでもなるけど不便といえば不便、というのが正直なところ。

皿洗いが嫌いな人は、少なく持ったほうが良い

皿洗いそしてもう一つ、私は皿洗いが好きではないため、以前食器の量があったときはついつい洗わずに次を出して使いいつもシンクに洗い物が溜まっていました(本当に皿洗いが嫌いで、もういっそ全部紙皿にして洗わず捨てたい……とすら思っていました!)。

食器が多ければ多いほど当然溜まっていきます。

なければ洗うしかないので、シンクに溜まりません。極端な話、皿を10枚持っていれば10枚シンクに溜められますが、3枚しかなければ最大3枚しか溜めようがないのです。

我が家は今の家に引っ越し食洗機を導入しましたが、キッチンのシステムの問題で作業台に置くミニタイプをかなり無理して設置した状態です。

入る量が少なく回すサイクルが早いので、食器の量は少なくても大丈夫(というか、むしろ溜まると入りきらず、量があると収納が小さく置き場がない)。

そういうわけで、我が家の食器はちょっと不足しているけれどなんとかなっているという感じです。
漠然と持ち物が多いと感じている方は、一度食器棚の中身をすべて出してみると、今まで当たり前に持っていた食器の数々になにか感じることがあるかもしれません。

食器の整理収納、始めて見ませんか?

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関根つかさ

整理収納アドバイザー。
40平米1LDKの物件から、32平米をきるステュディオに引っ越したことを機に、本格的に整理収納を学ぶ。
もともと自宅件アトリエで着物レンタル「巴里キモノ倶楽部」を運営しており、レンタル用の着物や帯、小物や着付け道具などの持ち物もが多い。
現在は夫婦二人と1歳児+猫一匹で収納の少ない40平米のアパルトマン暮らし。狭くても居心地よく生活できる部屋を研究中。
100均のないフランスで、コストを掛けず見た目もスッキリした収納を実現しようと試行錯誤の日々。

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